©️ 2025 Atmoph Inc.
青森 日本
白糠灯台
下北半島の東岸、東通村の南端に位置する白糠(しらぬか)港。その傍らの岬に白糠灯台が建っています。メジャーな観光スポットではないものの、未舗装の道路が灯台まで続いていて、灯台の入り口には説明板が置かれています。周囲は波が打ちつける断崖絶壁になっており、晴れた日には青い空とどこまでも広がる太平洋、そして真っ白な灯台のコントラストを楽しめます。
下北半島
本州最北端に位置し、津軽海峡の向こうに北海道を望む下北半島。日本三大霊場の恐山や奇岩が並ぶ仏ヶ浦など景勝地が多く、半島全体が国定公園に指定されています。大間のマグロをはじめとした海の幸も有名。下北駅から路線バスで、またはレンタカーで半島を巡りながら自然と歴史を満喫するのが旅の定番となっています。