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京都 日本
大内峠一字観公園
左右にまっすぐ伸びる天橋立を西から眺める展望スポットとして有名な、大内峠一字観公園。横たわる一の字のような天橋立と、周囲の海や半島、山々や街など多彩な要素が集まって、一枚の絵のような風景を創り出しています。古くから景勝地として知られる峠は今では公園として整備されており、テントやコテージに泊まって、美しい朝焼けや街灯りに彩られる夜景をじっくり堪能することもできます。
天橋立
丹後半島の付け根、宮津湾に位置し、昇り龍のように海を縦断する天橋立。日本三景のひとつとして知られる景勝地です。幅20〜170m、全長約3.6kmに渡って続く砂州を5,000本以上のクロマツが覆う様子は、日本の自然美である白砂青松(はくしゃせいしょう)を代表する見事な景観。周囲には、角度や距離によって異なる見え方を楽しめるさまざまな展望スポットが用意されています。