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みかづき透析クリニック

クリニック

「自然と調和する」をコンセプトに、施設全体に心と体を潤す工夫を取り入れたみかづき透析クリニックが大阪府吹田市にオープン。その管理室とトイレにAtmoph Window Yoを3台導入いただきました。

Q. Atmoph Window Yo導入の理由を教えてください。

患者さんや職員達もにこやかになるようにという思いで、Atmoph Window Yoを導入しました。

人工透析は腎臓の機能が15%以下になると必要になり、患者さんは尿が出なくなってしまいます。

そんな中、院内のトイレに行く時など、少しでも明るい気持ちになってほしい、そして職員もにこやかに働ける環境を整えたいと考えました。

Q. 製品のどこに魅力を感じていただけましたか?

2,000本ほどある世界の風景を楽しめるのは、Atmoph Window Yoだけではないでしょうか。

また、それ以外にも使いやすさや、連結してパノラマ風景にできる点にも魅力を感じました。

Q. Atmoph Window Yoに今後期待していることはありますか?

映像のクオリティがさらに高くなることを期待しています。あとは、本物の窓のような枠が付き、よりリアルな窓として存在感が出てくると嬉しいです。 オフィスや飲食店、自宅などに設置することで、ちょっとした異世界の空間演出ができるようになったらいいですよね。

さらに発展した機能を望めるなら、例えばZoomにつないでオンラインで会話ができるようになれば、なおいいなと思います。

Q. Atmoph Window Yoで好きな風景はありますか?

元々屋久島の山岳ガイドをしていたこともあり、特に屋久島の風景が好きです。

屋久島は日本古来の景色で、特に深い渓谷となっている場所です。「月に35日雨が降る」と言われているほど雨量が多い島のため、植物がたくさん育ち、いまだに原生林がたくさん残っています。

そんな屋久島の風景が10本も撮影されているのは、Atmoph Window Yoの魅力のひとつだと思っています。

Q. 導入して、皆さんの反応はいかがですか?

メチャクチャいいです。院内の施設紹介のため職員にトイレを見てもらうと、皆出て来なくなるほど気に入っています。

観葉植物などでトイレに癒しを取り入れることはよくありますが、近代的なAtmoph Window Yoを入れたことによるギャップが良く、職員達からも買いたいと言う声が出ています。

みかづき透析クリニック

「治療=心と体を整えるひととき」という視点から、透析治療を単なる習慣化したものではなく、自分自身をケアするための大切な時間として再定義し、その価値を実感できる新しい医療の在り方を提案します。
施設全体を「心と体を潤す場所」として位置付け、自然を感じられる植物を空間に取り入れることで、患者や医療スタッフに癒しと活力を提供し、心地よさを追求することで、医療空間における新しい価値基準を示し、他の施設や業界に広がるロールモデルとしての役割を担います。
地域社会や業界全体に影響を与え、患者やスタッフの満足度を高めるとともに、医療施設のイメージアップにもつながることを目指します。

公式サイト:https://www.mikazuki-d.com/
住所:大阪府吹田市岸部中3丁目12-3